彼女とデートのイベシナ「Rabechilbi」の仮プレです。
蕪のランタン作りもパレードも楽しみです。

【ファイ（c20982）と同行します】
良い夜に、良い思い出になるよう、ですね（にこ）

【1】
ファイさんとランタン作り。
「そういえば昔は南瓜でなく蕪でランタンを作っていたなんて話があるんですよね。」
ふと思い出したので南瓜のランタンに似るように努力。
南瓜よりも硬くないかもしれないと思いながら二人で四苦八苦。
「今度はお料理頂きたいです。」
にこと笑いかけて。

【2】
何とか完成したランタンを持ってパレード。
１つしかできなかったので自分で持ちながら並んで歩きます。
寒いという彼女の絡められた腕に内心照れて。
これで寒くないと安堵する彼女をもう片方でぎゅと抱いて。
心も暖まる心地が嬉しく、時が止まればいいのになと思いました。

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